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| 日 次 | 曜 | 干 支 | 年 中 行 事 | 旧 暦 | 九 星 | 六 曜 | 十二客 | 廿八宿 | 雑 | 詳細 | |||||
| 十四日 | 金 | 丁 亥 | 九月 廿五日 | 一白 | 先負 | た つ | 亢 | 三隣亡 不成就日 | → | ||||||
| 十五日 | 土 | 戊 子 | 七五三祝 一般狩猟解禁 | 廿六日 | 九紫 | 仏滅 | のぞく | → | |||||||
| 十六日 | 日 | 己 丑 | 家族の日 録音文化の日 | 廿七日 | 八白 | 大安 | み つ | 房 | → | ||||||
| 十七日 | 月 | 庚 寅 | 奈良談山神社例大祭 千葉中山法華経寺御会式 | 廿八日 | 七赤 | 赤口 | たいら | 心 | → | ||||||
| 十八日 | 火 | 辛 卯 | 廿九日 | 六白 | 先勝 | さだん | 尾 | → | |||||||
| 十九日 | 水 | 壬 辰 | 高崎えびす講市 一茶忌 | 丗 日 | 五黄 | 友引 | と る | 箕 | → | ||||||
| 廿 日 | 木 | 癸 巳 | 十月 朔日(大) | 四緑 | 仏滅 | やぶる | 斗 | 十方暮終り 天一天上 五相伝 | → | ||||||
| 廿一日 | 金 | 甲 午 | 京都東本願寺報恩講 | 二 日 | 三碧 | 大安 | あやぶ | 牽 | → | ||||||
| 廿二日 | 土 | 乙 未 | 小雪 山口防府天満宮神幸祭 愛知豊川稲荷秋季大祭 熊本八代妙見宮神幸行列 | 三 日 | 二黒 | 赤口 | な る | 女 | 五相伝 | → | |||||
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| 廿三日 | 日 | 丙 申 | 四 日 | 一白 | 先勝 | おさん | 虚 | 不成就日 | → | ||||||
| 廿四日 | 月 | 丁 酉 | 振替休日 二の酉 | 五 日 | 九紫 | 友引 | ひらく | 危 | 一粒万倍日 | → | |||||
| 廿五日 | 火 | 戊 戌 | 六 日 | 八白 | 先負 | と づ | 室 | 一粒万倍日 | → | ||||||
| 廿六日 | 水 | 己 亥 | 旧亥の子餅 炉開き ペンの日 | 七 日 | 七赤 | 仏滅 | た つ | 壁 | 三隣亡 | → | |||||
| 廿七日 | 木 | 庚 子 | 東京品川海雲寺千体荒神祭 | 八 日 | 六白 | 大安 | のぞく | 奎 | → | ||||||
| 廿八日 | 金 | 辛 丑 | 九 日 | 五黄 | 赤口 | み つ | 婁 | → | |||||||
| 廿九日 | 土 | 壬 寅 | とおかんや 熊本大津山阿蘇神社大祭 | 十 日 | 四緑 | 先勝 | たいら | 胃 | → | ||||||
| 丗 日 | 日 | 癸 卯 | 千葉香取神宮大饗祭 | 十一日 | 三碧 | 友引 | さだん | 昴 | → | ||||||
| |||||||||||||||
| 日 次 | 曜 | 干 支 | 年 中 行 事 | 旧 暦 | 九 星 | 六 曜 | 十二客 | 廿八宿 | 雑 | 詳細 | |||||
| 一 日 | 月 | 甲 辰 | 福井永平寺臘八 映画の日 歳末たすけあい募金 | 十月 十二日(大) | 二黒 | 先負 | と る | 畢 | 不成就日 | → | |||||
| 二 日 | 火 | 乙 巳 | 京都知恩院仏名会 | 十三日 | 一白 | 仏滅 | やぶる | 觜 | → | ||||||
| 三 日 | 水 | 丙 午 | 埼玉秩父神社夜祭 | 十四日 | 九紫 | 大安 | あやぶ | 参 | → | ||||||
| 四 日 | 木 | 丁 未 | 人権週間 | 十五日 | 八白 | 赤口 | な る | 井 | → | ||||||
| 五 日 | 金 | 戊 申 | 十六日 | 七赤 | 先勝 | おさん | 鬼 | → | |||||||
| 六 日 | 土 | 己 酉 | 十七日 | 六白 | 友引 | ひらく | 柳 | 一粒万倍日 | → | ||||||
| 七 日 | 日 | 庚 戌 | 大雪 | 十八日 | 五黄 | 先負 | ひらく | 星 | → | ||||||
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| 八 日 | 月 | 辛 亥 | こと納め 針供養 納めの薬師 成道会 | 十九日 | 四緑 | 仏滅 | と づ | 張 | 一粒万倍日 | → | |||||
| 九 日 | 火 | 壬 子 | 漱石忌 京都鳴滝了徳寺大根焚 | 廿 日 | 三碧 | 大安 | た つ | 翼 | 八専始め 一粒万倍日 不成就日 | → | |||||
| 十 日 | 水 | 癸 丑 | 世界人権デー 納めの金比羅 大宮氷川神社大湯祭 | 廿一日 | 二黒 | 赤口 | のぞく | 軫 | (八専)間日 | → | |||||
| 十一日 | 木 | 甲 寅 | 廿二日 | 一白 | 先勝 | み つ | 角 | 三隣亡 | → | ||||||
| 十二日 | 金 | 乙 卯 | 廿三日 | 九紫 | 友引 | たいら | 亢 | → | |||||||
| 十三日 | 土 | 丙 辰 | 岡山最上稲荷火焚祭 正月事始 | 廿四日 | 八白 | 先負 | さだん | (八専)間日 | → | ||||||
| 十四日 | 日 | 丁 巳 | 東京高輪泉岳寺義士祭 | 廿五日 | 七赤 | 仏滅 | と る | 房 | → | ||||||
| 十五日 | 月 | 戊 午 | 年賀郵便特別扱 | 廿六日 | 六白 | 大安 | やぶる | 心 | (八専)間日 | → | |||||
株式会社コ風會・祭祀研究所の、ウェブショップ「WebShop徳風出版」を移転・リニューアルしいたしました。
クレジットカード決済などが利用可能となりました。皆様のご利用をお待ちしております。
WebShop徳風出版/本店【株式会社徳風會・祭祀研究所】 https://shop.tokufu.net
各人の運勢と詳しい説明、各章の解説等、記事の充実に勤めました。特に「気学の手引」、「四柱推命」は、他の暦では見られない一大特色です。企業経営に、家庭に、一年をとおしての良きコンサルタントとしてご利用頂けることと確信しております。

224ページ 光沢紙カラー刷り表紙・裏表紙 白色上質紙本文 半透明紙方位図 幅13cm 高さ18.7cm 厚み1.1cm

上段「日・曜日・干支・年中行事」
下段「旧暦・九星・六曜・十二客・廿八宿・雑注」

日曜と祝日の休日と、大安が、網掛けになっていて、見やすくなっています。

九星気学は基準寳暦をお読みください
本命を調べるのには、基準寳暦の見開きや、p.162「年号・干支・九星と西暦照合表」をお読みください。
生まれ月の九星は、生まれ年の支より、基準寳暦のpp.198-202よりもとめてください。
基準寳暦のpp.46-63には、本命ごとの九星より見た、毎年の方位・毎月の方位、毎年・毎月の運勢、吉方位が分かりやすく掲載されています。ぜひともご購読ください。

基準寳暦には、地図に合わせて方位が見やすい様に、半透明紙の方位図が付いています。

基準寳暦の執筆者
印象堂 内山雅史 先生「人間に人相、印に印相 」
あなたと健康 五来宏之 先生「行事食と日本の年中行事 」
アストロクインス・潮 代表 佐々木理香 先生「西洋占星学」
庚子塾 副塾長 渡邉 徳證 先生「四柱推命学入門 」
徳泉会 代表 田口博康 先生「新生児命名のしるべ 」
近藤千雄 先生「本年の大勢 」
徳風会 会長 竹谷聰進 先生「墓相と家運 」
徳風會・祭祀研究所 編集部

徳風会 三代目 竹谷聰進 pp.208-211「墓相と家運」
pp.208-210は、墓相を箇条書きで説明しています。/墓のない家庭/墓地の地形/墓の向き/樹木と墓/墓地の土/墓石の台石/墓石の竿石/石塔の文字/建立の順位/墓石の質/木標と土葬/本家と分家/住宅と墓/墓の移動とその他/吉相の墓/戒名について/墓参り、供養その他の注意/以上です。
p.211は、お墓の見方を絵を使って説明しています。
p.212「結婚と墓相」は、墓は家の根であり家運の基であることを説明しています。
pp.212-213「仏壇の祀り方」は、仏壇の祀りによる吉凶と、宗派による本尊と脇侍を掲載しています。

祭祀研究家 竹谷泰則 pp.216-222「吉相墓入門」
pp.216-217は、「吉相墓」の解説です。「吉相墓」は、ご先祖様を手厚く祀り、祖孫の繁栄と家系の安泰を願う大切な家の根であり、ご先祖様の感謝の心を形にしたものです。
pp.218-221は、墓の吉相です。毎年、順番ごとに「吉相墓」の各項目の解説が掲載されます。
p.222は、本家「吉相墓」/分家「吉相墓」/二重枠「吉相墓」/の見本の絵です。

p.206「家庭の祭祀」は、神棚の祀り方など。「家庭の儀式と行事」は、七五三祝や還暦祝いなど。
p.207「服忌表」服忌(ぶっき)とは、親族が亡くなった時に喪に服する期間。
p.214「徳風会とは」は、正しい先祖祭祀の方法をお教えし、陰徳浄行で徳を積み、子孫の幸福と発展を願う浄行団体である説明。
p.214「慰霊塔供養とは」は、有縁、無縁墓、合祀の供養塔の説明。
p.214「地蔵尊影の奉流」地蔵尊影奉流(地蔵流し)の説明。
p.215「放生会」は、追善または生存者への追善を目的とします。陰徳の一つです。
h.3「年忌暦」は、年回忌の表です。年忌が回ってきた年を網掛けで表しています。

「暦が出来るまで」修者 紀藤元之助
竹谷先生多年の懸案だった「良い暦作り」の企画が具体化したのは昭和三十七年の夏頃だった。私が御相談を受けたのは、それより半年ほど前で、東京の有楽町で会合をもった時だったように思います。
やがて、徳風会出版社という会社を作って、門下に編集・事務をやらせるから、顧問になって監修を引き受けて欲しい、と言われたから、顧問という肩書きはご遠慮申し上げるが、御趣旨には全面的に賛成なので、監修の方は喜んでお手伝いいたします、とお引き受けしたのだった。
暦の表紙は「一富士、二鷹、三なすび」で、富士は北斎の赤富士を模した朝焼富士であるがこのアイデアは、竹谷先生の選択による。
株式会社徳風會・祭祀研究所
〒612-0058
京都市伏見区桃山長岡越中南町117
TEL075-623-5599 FAX075-603-0999
発行者 竹谷泰則

会社、商店、寺院等の年末・年始のご贈答や、お得意様へのサービス配布品としてもご利用頂いております。特に裏表紙には社名、広告文などの印刷が刷れるようになっておりますので、ご利用くださいますようお願い申し上げます。
なお3百冊以上のご注文には、ご希望の裏表紙印刷を無料サービスでお刷り致します。
価格は数量によって変わります
徳風会・祭祀研究所まで、電話でご連絡ください。